【ムード歌謡漫談】タブレット純のwiki!歌やネタとマヒナスターズ時代の若い頃!

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国民民主党の榛葉賀津也幹事長が、「タブレット純、好きなんですよ。昭和歌謡はいいね」と話されたことが話題になってますね。

ムード歌謡漫談というジャンルを切り開き、昭和歌謡をこよなく愛するタブレット純さん。

今回は、あの石破茂首相もファンという、このタブレット純さんの性別や年齢身長などのwikiとマヒナスターズ時代の若い頃のことなどをまとめてみました。

最後まで、どうぞお読みください!

目次

タブレット純のwiki経歴

【芸名】
タブレット 純(たぶれっと・じゅん)

【マヒナスターズ時代】
田渕 純(たぶち・じゅん)

【本名】
橋本 康之(はしもと・やすゆき)

【性別】
男性

【生年月日】
1974年(昭和49年)8月31日

【年齢】
50歳

【星座】
おとめ座

【干支】
寅(とら)年

【出身地】
神奈川県津久井郡津久井町
(現・相模原市緑区)
地元・相模原市名誉観光親善大使

【血液型】
A型

【身長】
168㎝

【特技】
日本のポピュラー音楽(歌謡曲、GS、フォークなど)のディープな知識。

昭和の芸人、プロレス、相撲、プロ野球なども日々研究。

【子供の頃の趣味】
プロレス、野球、相撲。

プロレスは国際プロレス、マイティー井上のファン。

野球は阪神タイガースファンで弘田澄男、長崎慶一、竹之内雅史といったいぶし銀が好き。

小学生の頃、麒麟児の後援会に入っていた程の相撲ファン。

【芸種】
ムード歌謡漫談、歌ネタ、歌まね

【配偶者】
なし

【デビュー】
27歳 和田弘とマヒナスターズ ボーカル『田渕純』として。

【所属事務所】
トルバ

2024年10月1日より、落語協会正会員(古今亭菊之丞門下)

『歌ネタ王決定戦2013』では準決勝へ進出し、翌年の『歌ネタ王決定戦2014』では決勝戦へ進出しました。

タブレット純の性別

タブレット純を検索すると、『タブレット純 性別』というキーワードが登場します。

その容姿から、性別が気になる方も多いのではないでしょうか?

そして、タブレット純こと橋本康之さんは男性ですが、バイセクシャル(両性愛者)という事が分かっています。

タブレット純さんは、2014年の『芸人報道1時間SP』の番組の中で、父親に自身がセクシャルマイノリティであることをカミングアウトされました。

「それは困ります。やっぱり男として生きて欲しい」といきなりのカミングアウトに驚いたお父さんでしたが、最終的にはエールを送られていました。

一昨日深夜は「芸人報道」の放映もあり、芸人の方々含め沢山の方から反響をいただきました…ちょっと気が重かったとのですが、

とりあえず、面白かったとの声ばかりで安心いたしました(-.-;)

父がヘンなおじさんでヨカッタ…(^_^;)

放映日は偶然母の誕生日でもあり、こんなことはもうないだろうから、よい記念になったとおもいます~(;_;)

引用元:ムード歌謡の貴公子 田渕純

タブレット純の歌とネタ

2020年に発売された『東京パラダイス』のタブレット純さんの甘い歌声をどうぞ。

あの志村けんさんが大絶賛した、タブレット純さんのネタ動画をどうぞ。

マヒナスターズ時代の若い頃

2002年、古い演歌雑誌に掲載されていたムード歌謡の伝説的なグループの和田弘とマヒナスターズメンバー主催のカラオケ教室へ。

ファンとしてインタビューのつもりで話を聞きに行き、その後入門。

当時のマヒナスターズは内紛によってボーカル陣全員が脱退。

3人の新人ボーカリストを迎えて再起を図ろうとするも、すぐに新人のひとりが逃亡。

そこで急遽、補充要員として白羽の矢が立ち、入門からわずか2ヶ月の27歳という最年少かつ最後のボーカリスト「田渕純」としてデビューしました。

なお、田渕純という芸名は、マヒナスターズ加入の際、和田弘氏がつけたものです。

タブレット純 名前の由来

気になるのが、タブレット純さんの芸名の『タブレット』の由来ですね。

タブレット純さんは、マヒナスターズのメンバー時代「田渕純」として活動されていました。

しかし、2004年和田弘氏が急死し、以降ソロ活動を行い、サブカル系のイベントや寄席やお笑いライブにも出演。

2011年からは、浅草東洋館のライブにレギュラー出演し、そこで現所属事務所にスカウトされました。

その浅草東洋館の舞台に立つ際に名前を変えなくてはいけなくなり、「田渕」からお菓子の「タブレット」をイメージして、わずか10秒ほどで決めたそうです。

【ムード歌謡漫談】タブレット純のwiki!歌やネタとマヒナスターズ時代の若い頃!まとめ

女性のようにか細い声で、ネタに入ると低音の早口に変わり、そのギャップで爆笑を誘うタブレット純さん。

その甘い歌声とネタでファンも多いのですが、まだまだ活躍の場は広がりそうな気がします。

これからもますますの活躍を楽しみにしています。

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